FC2ブログ

Domesticate-可愛い子犬のお兄さん- 3

『可愛がってあげる』の言葉の意味を色々考えて、俺は期待に胸が(というか股間が)膨らむ。
「お座り」
「はっ…はいっっ」
スカートを脱がせた後立ちっぱなしだった自分に気づいて俺は慌てて正座した。
女王様がにっこりと笑う。
「犬らしく四つんばいになりなさい。」
言われるまま、手を床について腰をあげる。
女王様の足音が俺の右に、後ろに、左に、そしてまた前に聞こえた。
一周して俺の体を眺めたらしい。
「力入れないと耐えられないわよ。」
前から更にまた右に足音が聞こえたと思うと、そういう言葉と共に女王様のお尻が背中にあたった。
そのまま体重がかけられて、俺は体が崩れないように四肢に力を入れる。
「うん、ちゃんと崩れずに椅子になれたわね。いい子。」
また頭を撫でてくださる。
反対の手の指は俺の腰をなぞっている。
指が尻まで来て止まると、今度は手のひらが尻に当たるのを感じる。
暫く擦っていたその手が急に俺の尻を強く叩いた。
「…っっ!!」
痛みがジンジンと尻に響く。
女王様は無言でまだ反対の手では頭を撫でで下さってるとは思えないほど強く俺の尻を繰り返し引っぱたく。
「っ…くぅっ…」
繰り返し叩かれて口から痛みの声が漏れた。
「可愛い声ね」
頭を撫でていた手が髪を掴んで首が急激に後ろに引っ張られる。
「がっっ…」
叩いていた手が痛みに疼く尻をまた擦りだした。
「ここ、どのくらい好きなの?」
擦っていた指が、俺の尻穴をかき回している尻尾を抜き取ってゾクッとした快感が背筋を駆け抜けていく。
「抜かないで…尻尾…抜かないでください…。」
パサリと音がして、俺の顔の横に女王様のつけた手袋が滑り落ちた。
柔らかい女王様の指が俺の尻穴を撫でる。
「そう、そんなに好きなの。」
柔らかい指の腹でソコを押されてそのまま指を突っ込んで欲しい衝動に駆られるが、内部まで洗っているわけではないので、女王様の綺麗な指が汚れるのは困る。
「バイブじゃないと嫌?指じゃ満足できないのかしら。」
「指も好き…ですが…中まで洗ってな…っっうぁ…っ」
俺の言葉が終わる前に、そこを漂ってた指が侵入してくる感覚に俺は思わず快感の声を上げた。
中に入り込んだ指が軽く動くだけでゾクゾクと快感が背筋を駆ける。
「私の指、汚れちゃうわね。」
楽しそうに言う女王様の声に焦るが、一向に指を抜く気配がない。
髪を掴まれて首が後ろにひっぱられたまま固定されているせいで、声を上げる喉が苦しい。
力が少しずつ抜けていくような感覚に陥るが、ここで体が崩れたら女王様を床に座らせてしまうことになると思うと俺は四肢に必死に力をこめた。
「くぁ…ぅ…っ…」
「壊す気はないんだから、苦しいならちゃんと言いなさいよ。」
「まっ…まだ…ぁう…っ大丈夫ぅぁっ…ですっっ」
優しい女王様の言葉が嬉しい。
女王様が時折俺の尻に唾液を垂らす感覚がある。
女性器と違って濡れるわけではないから、代わりに濡らしてくれているらしい。
苦しさと痛みと快感と優しさに完全に流された体は、このままイキたくてたまらなくなる。
「俺…もう…っイキたぃ…っっ?!」
『イキたい』と言おうとした瞬間に指が抜かれて首が自由になった。
「簡単にイカせてもらえると思ってるの?」
女王様に言われて、俺は首を横に振る。
「イク時も…女王様に…決めていただきたいです…」
女王様は俺から立ち上がると手を何処から出したのかウェットティッシュで拭きながらベッドに再度腰掛けた。
スポンサーサイト
[PR]

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

Domesticate-可愛い子犬のお兄さん- 2

女王様の綺麗な足が俺の目の前で組みかえられる。
スカートの中身が見えるわけではないのに、思わず体が前のめりになる。
女王様がふいに立ち上がるとゆっくり歩き出して、俺の後ろに回る。
「腰浮かせてごらんなさい。」
言われて腰を浮かせると、女王様の足が俺の背中に乗って、そのまま俺は体を前に倒される。
腕をついて四つんばいの状態にさせられると、女王様が俺の背中に乗せていた足を下ろした。
そのまま後ろにかがみこまれる気配がする。
細い指が俺の腰を撫で、そのまま尻に回っていく。
「体、綺麗にしたのかしら?」
「はい、洗いました。」
「そう。ここも?」
女王様の指が俺の尻の肉を撫でて、その中心へと進んでいく。
「はっ…はい…。」
「ふぅん…。」
その細い指が一瞬離れる。
じっと気配だけをうかがっていると、俺の尻に冷たいものが垂らされる。
女王様の手がその垂れたおそらくローションであろうものを、俺のモノに擦り付けてくる。
「…っ」
軽く触れられただけで、ソコはすぐにお預けを食らう。
女王様の指は俺の袋を撫でて、こじ開けられるのを期待している俺の穴に当てられる。
「指が欲しいの?随分ヒクヒクさせてるじゃない。」
「欲しいっですっっ…」
俺の言葉をしっかり聞いて、そこにあてがわれていた指が滑り込む。
グリグリとかき混ぜられて、快感が俺の中を駆け巡って、どんどんと俺のモノに集まってくる感覚に襲われた。
「いい反応するのねぇ。可愛い。」
女王様が指を急に抜いた。
「っっぅっ」
「まだそのままの姿勢でいないとダメよ。」
女王様が立ち上がる気配がする。
これだけなのかと思った瞬間、女王様が指で広げたソコに何かが納まった。
「尻尾。わんちゃんには必要でしょ?」
尻尾…ではなく、尻尾つきのバイブだ…。
「痛いなら言ってね?」
「大丈夫で…すっ…ぅぁっ?!」
ご主人様がバイブのスイッチを入れてくださったたらしい。
急に振動が走って体内をかき回し始める。
俯く俺の髪の毛を掴むと女王様は俺の顔を覗き込まれた。
「本当に可愛い子。私を飽きさせないでね。」
髪を掴んでいた手が離れる。
「服を脱ぐのを手伝って頂戴。」
女王様が俺の前に立つ。
俺は震える手を女王様の着ているブラウスのボタンにかけた。
小さなボタンを外していくとその下には皮製のブラ…じゃないな…これは…。
コルセットのように胸の下に紐が見える。
ボタンを完全に外して、ブラウスを女王様の腕から抜き取った。
スカートは横にホックとファスナー。
ホックを外して、布をかまないようにファスナーを下ろすと、女王様の着ていたコルセット…ではなくボンテージスーツが露になる。
細いその肢体を包む黒い皮に俺はドキっとした。
女王様は服を横の机の椅子にかけると、その机の上にあった手袋をはめた。
服の下から現れたボンテージとピンヒールのブーツ。
そして手袋をはめた今、最初に見た『清楚なお姉様』の姿は完全に消えていた。
「さぁ、子犬ちゃん。お望みどおり可愛がってあげるわね。」
女王様はそう言って艶めいた笑みを浮かべた。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

Domesticate-可愛い子犬のお兄さん- 1

出ると、脱衣所に置いてあったはずの俺の服はなくなっていた。
「あれ、俺の服…。」
探してみるが見当たらない。
そこへ女王様の足音が聞こえて俺は反射的に股間を手で隠す。
「はい、お洋服。」
現れた女王様が俺の足元に何かを放り投げた。
音を立てて足元に落ちたそれに視線をやると、それはどう見ても首輪。
というか、首輪だけで、服らしいものは全くも見当たらない。
「服…。」
女王様の視線が突き刺さる。
「いい体してるんだから、隠すのは勿体無いでしょ。」
言葉は優しいんだが…凄く声が冷たいのは俺の気のせい?
黙って首輪を手にして眺めている俺の手からそれを奪い取ると、女王様は俺に微笑んだ。
「もう、付けて欲しいならそう言いなさい。」
その笑顔に参ってしまう。
「つ…っつけっっ!是非付けてください!」
緊張で口がうまく動かない。
そんな俺を見て女王様はくすりと笑うと、俺の首に首輪をしっかりと付けてくださった。

「おいで。」とだけ言ってご主人様が歩き出す。
広い明るい家の中を裸で歩くのに若干の勇気がいる。
とにかく股間だけは守るように手で覆って女王様の後を追いかけた。
そんなに長い距離ではなかったはずなのだが、2階にあがって、さらに進んでいく女王様の後姿を追いかけてひたすらに歩いている気分になった頃、女王様が扉の前で止まった。
俺が付いて来ているのかを確認するように振り替えると、俺の方に視線を向けたままその扉を開いた。
そこには…予想に反して普通の南向きの窓のある綺麗な女性らしい部屋が広がっていた。
女王様はつかつかとそこに入っていく。
後を追って入ろうとした俺に
「待て。」
ご主人様は厳しくピシャリと言い放った。
思わずその場に足を止めてしまう。
先に部屋に入った女王様は部屋の窓を開けてちらりと外を眺めた後カーテンを閉める。
厚手のものなのか、それだけで部屋の明るさががらりと変わった。
西向きにもある窓も開けてカーテンを閉めると、女王様はベッドに腰掛けた。
「いいわよ。入っておいで。入ったら鍵は閉めること。」
恐る恐る足を踏み入れて、今来た扉を閉めると鍵をかける。
振り向くと、女王様に「お座り。」と言われて、その場に正座する。
暫くじーっと女王様の澄んだ目が俺を見つめていて、心臓は早くなっていくばかり。
「手。」
「へ…。」
「手は後ろ。姿勢は正しく。」
「はっはい。」
女王様の言われるままに、股間を隠していたてを後ろで組んで胸を張る。
風呂場で期待に膨らんでいたはずのモノは、ここまで歩いてきた緊張のせいですっかりと元気をなくしている。
女王様の視線が体中、特に元気のないソコを眺めるのが余計に恥ずかしい。
「顔はまぁまぁだけど…筋肉は…。」
女王様の柔らかい手が俺の肩や腕に触れて肉付きを確かめるように滑っていく。
「なかなかあるじゃない。スポーツでもしてるの?」
「えっ…あ、いや…特には…。」
「そう、鍛えればもっといい体になりそうねぇ。」
満面の笑みで女王様は俺の体にそう評価を下さった。
「あっ…ありがとうございます。」
女王様は俺に背を向けると、ベッドに腰掛けた。
「こっちに来て、前に座りなさい。」
女王様のおっしゃるままに、俺は歩み寄るとその前に正座した。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

Domesticate-可愛い子犬のお兄さん- OP

広い公園でぼーっと子供の動きを眺める。
空は晴れていてすがすがしいのに、俺の心は冴えない曇り空。
「あーあ。」ため息をつく。
「どこかにドS!な女王様なんか転がってないかなぁ…。」
美人でスタイルのいい女王様。
ちょうどあそこで犬の散歩をしてるお姉さんなんかいいなぁ。
清楚なブラウスにカーディガン。裾がふわりとしたロングのフレアスカート。
ピッタリとした皮のブーツが細い足を隠している。
あれでドSだったらたまんないなぁ…。
「わんっ!」
彼女の手に握られていたリードが外れて犬が走りだす。
「あっ!」
声も可愛い…じゃなくて!
慌てて犬を押さえようと立ち上がったが間に合わない。
犬は走り去ってしまった。

「だ、大丈夫ですか?」
彼女に手を差し伸べると、彼女はにっこりと笑った。
「えぇ、大丈夫よ、ありがとう。」
あれ…清楚な印象と違って笑顔は随分艶っぽいな…。
「とりあえず、交番に行きましょう。誰か捕まえてくれてるかもしれないし。」
「いいのよ。」
彼女がクスクスと笑う。
「だって、新しい犬を見つけたもの。」
「へ?」
いつの間にか彼女の手に新しいリードが握られている。
その先は…俺の首に(いつの間にか首輪が付いていて、そこに)繋がっている。
「あれ、これ何?」
「何じゃないでしょう!お座りなさい!」
きつい言葉に思わず正座してしまう。
「女王様がどこかに転がってないかですってぇ?転がるのは貴方のほうでしょ!」
リードを引っ張られて地面にへばりつかされた俺の前に彼女がブーツのヒールをカツリと鳴らして立つ。
よくみるとピンヒールじゃないか!…じゃなくて、ないですか!
「さぁ、新しい子犬ちゃん。私のこの靴に忠誠の口付けをしなさい。」
言われるままに俺は彼女…女王様の靴にキスをした。

連れて行かれた女王様の家(らしい建物)はとても綺麗な白い一戸建て。
「お一人で暮らしていらっしゃるのですか?」
「そうよ、悪い?」
女王様はご機嫌斜めなようです…。
「シャワーを浴びていらっしゃい。」
女王様に場所を教えられて、恐る恐る風呂場へ向かうと体を洗う。
「俺何でこんなとこでシャワー浴びてるんだろう…?」
疑問はあるが、そんな事はどうでもいい。
あの女王様が今から俺に何をするのか…いや、何をしていただけるのか、気になって仕方がない。
期待と不安に胸を…ではなく股間を膨らませてしまう俺がいたりして、鼓動はどんどん早くなっていくのだった。
女王様の為には綺麗にしなくては!そう思って念入りに念入りに体を洗う。
「遅い!身だしなみは手早く丁寧に整える!」
「はっはいっっ!!」
ドアの外から女王様の声がして俺は慌てて石鹸を流して出た。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

プロフィール

影雛

Author:影雛
影雛と申します。
性別は雌。職業飼い猫。
ご主人様に「ぇろが専門でしょ?」って言われる程度のぇろです。(ぇ
日々飼われて暇なので、小説書いたりTwitterやったり、別のところでは可愛いブログ書いたりしてます。
TwitterはユーザーID「kage_hina」。
お気軽にフォローどうぞ♪

ブログはリンクフリーです。
相互・ぶろとも希望の方はご一報ください。

ブログ内の写真、創作物に関しては無断転載しないでくださいね。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

SMデータベース

ネこトこネこ
QRコード
QRコード
最新トラックバック