FC2ブログ

主と飼い猫の想いの交差。 #twitnovels -その3。-

どうしたものか…。
呆けた目は私の顔を捉えてはいても正確に「私」を認識してはいない。
飛んだ猫も面白いが、「飼い主」を認識しない猫は少し興ざめする部分がある。
仕方がない。
意識を引っ張り戻してやるとするか。
髪をつかみなおすと、反対の手で思いっきり猫の頬をひっぱたいてやる。
目に光が戻る。



頬に激しい痛みが走る。
不意に食らった平手の衝撃で、身体ごと倒れこみそうになったのを掴まれた髪に引っ張られた。
倒れこむこともできず手をついて、そこでふと気づく。
私…意識なかった…?
顔をあげるとご主人様の顔が見える。
無表情のご主人様。
怒っていらっしゃると直感。
恐怖が走る。

「も…申し訳ありません!」
思わず口にする。
「何が」かはわからないけど、確実に私は意識を飛ばしている間にご主人様を不快にさせてしまった。
「飛ぶのはいいが、もう少し我慢できないのか?」
ご主人様の表情が緩む。
苦笑?
怒らせてはいなかった…?
「努力…いたします…。」
それしか言えなかった。



倒れこみそうな猫の身体を掴んだ髪を引っ張ってこちらを向かせてやる。
「ご主人様…」
声にはなっていないが、猫の唇は確かにそう呟いた。
状況を把握したらしい猫の表情が恐怖に引きつる。
あぁ、またか。コイツはまた、「飛んだ」事を反省し始める。
そこが反省する場所じゃぁないのだがなぁ…。

それでも私は表情を崩さない。
猫の反省は聞いてやらないといけないと思っているからだ。
「申し訳ありません」とだけ謝る猫の目は怯えていて、これ以上この顔で脅すと自己嫌悪で一人マイナスの感情に囚われて苦しむ事だろう。
まったく面倒なヤツだ。
私はゆっくりと表情を崩す。
できるだけやわらかく。

優しい表情は苦手だ。
それでも、可愛い猫に無駄な恐怖はいらない。
「もう少し我慢できんのか?」
その言葉を聞いて、猫の目から恐怖が少しずつ消えていく。
ほっとした顔に戸惑いが混じる。
一呼吸置いて返ってきた猫の返事は「努力します。」
その努力とやらが実る気配はなさそうだが、まぁいいとしよう。
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

主と飼い猫の想いの交差。 #twitnovels -その2。-

唇で、舌で…ご主人様のモノを感じて、下半身で…ご主人様の足を感じて。
だんだん「ご主人様を感じる快楽」に脳みそが溶けて、「ご奉仕」をしていたはずの私は、いつの間にか「使って頂いている存在」に変わっていく。
嬉しさと心地よさに、心も身体も確実に絶頂へと上り詰めていく。
幸せに満たされる。

「ご奉仕しなければ」という片隅に残った意識を飛ばそうとするかのように動いていたご主人様の足がふと止まる。
「はふ…?」
思わず見上げた私の頭をご主人様の両手が捕まえて押さえ込む。
「穴」と化した私の口内喉の奥まで入り込んでかき回すご主人様の匂いに、奉仕の意識は完全に飛んでしまった。



猫の動きが少しずつおかしくなってきているのに気づく。
感覚に支配されて、「穴」になりつつあるのだろう。
必至に意識を保とうとしているのか、足の動きに感じて緩んだ唇が一生懸命にきゅっっと強く咥えなおしてくる。
そんな可愛い猫の動きが私の心の火を更に燃やす事をわかっているのだろうか。

足の動きを止める。
見上げた潤んだ目が私の顔を捉える。
猫の頭を掴むと喉に深く突き立ててやると、唇が緩んで喉が締まる。
締まった喉を押し広げるようにかき回してやると、猫の口の隙間からくぐもった嗚咽が聞こえる。
更にかき回すと、苦しそうな声にならない声が微かに漏れて耳に心地よく響いた。

「猫?」
声をかけるが反応がない。
それでも猫の唇も舌も手も、そして喉も。猫の身体は奉仕をやめない。
猫のナカから足の指を抜こうとすると、猫の下半身がそれを追いかける。
「やれやれ。」
私はため息をひとつつく。
猫のこらえ性のなさはいつもの事だが、今日もまた口だけで飛んだのかと苦笑する。

猫の意識の飛ぶ頻度の多さには毎度辟易する。
さっきも下の穴を使ってやる前から何度も飛んで、その度にひっぱり起こしてやるのに手間を要した。
そこが可愛くもあるのだが、もう少し慣れないものかとも思う。
「猫。」
舐めるのを止めない猫の髪をひっぱって奉仕を止めさせると猫はつられて顔をあげた。


呼ばれた…?気がする。
誰?わからない。
耳に響く声が私を呼んでる。
呼んでる?
もっとほしいのに、止めるのはだぁれ?
髪の毛引っ張られてる…。
顔あげなきゃ…。
あげなきゃ?なんで?
視界に顔が映る。
なんだかよく見えない。
目の前の人が呼んでる…。
「猫、奉仕を止めなさい」
ご主人様…?

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

主と飼い猫の想いの交差。 #twitnovels -その1。-

口付けでご挨拶させていただくと、口に含んで匂いと味を再確認する。
ご主人様が私を使ってくださった後味がたまらなく嬉しく感じる。
口中で探ると感じてくださっているのか、ぴくりと反応を返してくださる。
私で感じてくださることが、また、たまらなく嬉しくなって私の身体は卑しく濡れてしまうのだ。



口付けて挨拶をした猫の口が私のソレを包み込む。
唇をすぼめ舌を巧く絡めてくる。
愛液と精液に塗れたソレを匂いひとつ残さず綺麗にしようとするかのように。
猫は丁寧に丁寧に舐める。
それが心地よくソレは猫の口の中でたまにピクリと動きつつ、充血していく。
頬を染めた猫の跪いたその足の間は…。

「猫」
私は猫に声をかけた。
猫が咥えた口は放さぬまま見上げてくる。
「ふぁい…」
「私の右足を跨ぎなさい」
「ふぁい…」
言わずとも猫は口を一切放すことなく私の足を跨ぐと、奉仕の再開を始めた。
つま先を上に向けると足を浮かせる。
猫の濡れたソコに足の指が当たると猫の口が緩んだ。
「ふっ…ぁ…」



ご主人様のお声がかかる。
失礼ながら目線だけを向けると「足を跨げ」とのご命令。
その意味を私はよくわかっている。
身体をずらして足の上に移動すると、ご主人様の足の指が的確に私の身体に埋まった。
思わず口を放して吐息を漏らしてしまう。
慌ててご奉仕を再開する私にご主人様の視線が突き刺さった。

慌てて再開したご奉仕は、ご主人様の足の指の感覚ですぐに疎かになってしまう。
唇が開いて、舐める為の舌が離れてしまう。
呆れた様なご主人様の視線が私に降りかかって、気を引き締めてご奉仕をしようと思えば思うほどに…。
下半身の感覚に脳みそが支配されてしまうのが情けない。



どうしても集中できないらしい。
猫がチラチラと私の顔を窺いながら必死に奉仕を続けようとするのを邪魔しているのだから、当然か。
「ほら、また口が緩んでいるぞ。」
「ふぁい…すみまふぇ…」
そろそろ集中させてやりたい気もするが、私はまだ遊び足りないのだ。
もう少し弄って遊んでやろう。

集中できないなりに、猫は頑張って奉仕を続けている。
時折緩む口から唾液が溢れて顎をぬらしているのには気付いているのだろうか。
たまにこちらに向ける瞳が徐々に呆けてくる。
『舐める行為』自体にも感じ始めているその姿が愛おしく。
止める機会を見出せないまま、私の快感も限界に近づいてきていた。



ご奉仕したいのに…。
その思いに気付いたのか、ご主人様の足の指の動きが少し緩くなる。
気付いてくださったとホッとして意識をご主人様のモノに集中させると。
またぐいぐいと探る感覚に意識をひっぱられて…。
楽しんでくださって…いる…のかな…。
そう思うと嬉しくてたまらなくなった。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

主と飼い猫の想いの交差。 #twitnovels -OP-

ナカでドクドクと脈打って暖かいものを吐き出していく感覚。
流れ込んだ熱い液体が子宮をいっぱいにする感覚。
零れないように栓をしていたソレを抜かれる感覚。
いっぱいになった白濁の溢れ出す感覚。
全て貴方のくれる暖かい感覚。
心も身体も満たされるとてもとても幸せな感覚。



腕の中にすっぽりと収まってしまうその身体。
硬い床に膝をついて長い間この身に奉仕を続けていたせいなのか、作った覚えのない痣が見える。
抱えていた膝を開いて奥まで入り込むと、「もっと」と言うかのように絡み付いてくる。
「全て」を受け入れる猫が愛おしくて、そのナカに全てを吐き出すのだ。



跪いて、その足に口付ける。
つま先で顎をくいと上に向けられて、足元にうずくまる私を見ていらっしゃるご主人様の目が映る。
ソファーに沈められたそのお体に、舌と指を触れる事を許されて、ゆっくりと私は足から順に上へと辿っていく。



足に口付ける為に俯いたその顎をつま先でこちらに向ける。
口付けを止められた事を気にしたのか、一瞬怯えたような目が愛らしい。
私の目を見て少し安心したのか、猫はまた顔を足に向ける。
舌と指を使って教えた通りにたどたどしく伝っていく猫を見ながら、私はソファーに身体を預けた。



ご主人様の身体に触れさせていただくだけで、私は、その感触に、その熱に、その匂いに、狂ってしまう。
普段は大人しく外でもあまり目立たない私。
そんな普段の私を知っている人達の誰が、一人の人の前で発情した雌猫になってしまう私を知りえようか。
誰も知らない、ご主人様以外、誰も…。

先ほど私のナカに大量に放ったばかりのそこは、私とご主人様の液に塗れているのが見てとれる。
近づくほどにその淫靡な匂いは鼻をくすぐって、もう何度も何度もその手で果てているはずの私の身体は、忘れることのできない熱でまたじりじりと焦がされる。
愛おしいソコに触れる事を許される。嬉しい。


「私」を感じている猫の表情にどんどんと艶が溢れ出す。
艶めかしい表情を湛えるほどにたどたどしかった猫の動きは自然と滑らかになっていく。
美しい身体、表情、動作。
このような淫猥な猫の姿を私の手で創り上げた事。
逢瀬を重ねる度に淫靡さを増す猫。
私だけが知っているという事実がまたたまらない。

ゆっくりとした動きで、しかし確実に猫は私の身体からする尤も卑猥な匂いへとたどり着こうとしている。
近づくほどに猫の頬は赤みを増し、身体の触れてる部分は興奮が見て取れるほどに熱を帯びている。
猫の頭を撫でてやる。
「舐めていいぞ。」
「ありがとうございます。いただきます。」
嬉しそうな声だ。



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

プロフィール

影雛

Author:影雛
影雛と申します。
性別は雌。職業飼い猫。
ご主人様に「ぇろが専門でしょ?」って言われる程度のぇろです。(ぇ
日々飼われて暇なので、小説書いたりTwitterやったり、別のところでは可愛いブログ書いたりしてます。
TwitterはユーザーID「kage_hina」。
お気軽にフォローどうぞ♪

ブログはリンクフリーです。
相互・ぶろとも希望の方はご一報ください。

ブログ内の写真、創作物に関しては無断転載しないでくださいね。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

SM動画データベース

ネこトこネこ

りぉの主様日記
QRコード
QRコード
最新トラックバック